鎖錠の楼閣

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    【漫画感想】「ピーチボーイリバーサイド(1)&(2)」

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    一部気づいてる方もいらっしゃると思いますが
    年末辺りからカウンターが壊れたかのように
    今まででは考えられないような数値を
    叩き出しておりますが、これ、炎上してるとか
    単純に来訪者が増えたとかではないのです。
    単にカウンターの設定を変えただけです。
    二重カウント有にしたために、閲覧する度……
    それこそページを更新する度にカウントされる
    ようにしたために、今までの倍以上の数値に
    なってるだけです。なので実際の閲覧者自体は
    以前と変わらず日に10~30人程度を推移しております。
    気にしてる人もいないと思いましたが、一応メモとして
    書き記しておこうと思いましてな! そんな感じデース!


    もう1ヶ月以上前に購入して読了してたんですが
    やっと感想を綴りますぞ! ネタバレ感想です! 閲覧注意!

    1巻じゃなく2巻の感想なのは、1巻と2巻を同時に買ったので
    纏めた感想を綴ろうかと思いましてな! 前にドリフターズでも
    やった手口です。1巻だけの感想だと2巻のネタが混ざりそうな
    気がしてな……(´ω`) と言う訳で1巻&2巻の感想記事になります。

    原作者であるクール教信者さんの作品が好きでして、この作品も
    その一つですが、今回作画は別の方でして、これはこれで素敵な
    絵柄で好きだな~と満足しきりな内容でした。カワ(・∀・)イイ!!

    物語は、昔話の後日談と言えばイメージとして近いのかも知れません。
    ピーチボーイと有りますように、主人公であるお姫様を旅に出させる
    役割として登場した人物こそが、日本では有名な昔話である、
    “桃太郎”……をモチーフにしたと思われるキャラクターになります。
    ただこの桃太郎、鬼を殺す事を“愉しんでしまった”ために、鬼から見て
    最恐最悪の殺戮マシーンと化している訳で。人間から見たら英雄かも
    知れませんが、その実、鬼を殺す事を愉しんでいる訳ですから、
    観方を変える云々を言わずとも、この人既に狂気の沙汰に陥ってる
    んじゃないかなーと思わずにいられない訳で。つまり私の大好物って事です(笑顔)。

    過去に何かが遭ったようなのは確かなのですが、その結果としてなのか
    それとも元から有する気質がそうなのか、鬼を憎まずには、殺さずには
    いられないと言う思想であるのは、私の中で最高にテンションの上がる
    設定でしてな……今後その設定がどう転がるか次第では嫌忌の対象に
    落ちるかも知れませんが、今のところ見てる分には最高に楽しいキャラ
    です。躊躇が無い、容赦も無い、笑顔で屠殺していくその悪辣さは、
    完全に私の好む所でして、いやー見ていて最高に気分が良いです(恍惚)。

    併しながら主人公はその桃太郎ではなく、一国のお姫様です。
    何の力も無いお姫様かと思いきや、設定上恐らく桃太郎に匹敵する
    程の危険人物のようだと言う事が2巻で判明しております。この設定の
    仕様次第では、桃太郎が狂ったように鬼を殺し続ける理由が実は
    本人の資質云々ではなく、“桃”の要素を有しているがために生じた
    副産物である可能性が否めないのは、ちょっと気になる所です。
    あと物語には直接関係有りませんが、お姫様の名前がネーミングセンスの
    塊だと後から気づきました。なので気づいた後から「だったらこの姫様が
    桃太郎の最強のお供になるんじゃ」と思ったりしましたが、はてさて。

    2巻の最後では旅の道連れがたくさん増えて賑やかな旅路と相成って
    いる訳ですが、展開が過酷にも拘らず、登場人物が頑張って明るく
    振る舞っているのが観ていて(・∀・)ニヤニヤしてしまいますなー!
    色々な爆弾を抱えての旅路が、今後どうなっていくのか楽しみでなりません。
    3巻ではどうやら「西の森の魔女」と言う、西洋の御伽噺をモチーフにした
    キャラクターが登場するようですし、物語は更に深度が加速していく
    ようなので、今から刊行が待ち遠しいです!
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