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    【アニメ感想】「終末のイゼッタ」



    最近このゲームを友達がプレイしてるので
    隣で見てるんですが、色々ぶっ飛んでて
    面白いです(^ω^) 傍目に見てる感じ
    カメラの位置と言うか操作性おかしない?w
    あとネオ桃とかと声が違ってて違和感が若干……(˘ω˘)
    終末のイゼッタが12話で最終回を迎えたようなので
    ネタバレ感想をザックリ綴らせて頂きたく!

    まずはニコニコ動画に掲載されている
    イントロダクションをぺたぺた( ´ω`)つ

    ■イントロダクション

    西暦1939年、帝国主義国家ゲルマニア帝国は突如隣国に侵攻を開始した。その戦火は一気に欧州全域に拡がり、時代は大戦の渦に巻き込まれていく。そして1940年、ゲルマニアはその矛先を美しい水と緑に恵まれたアルプスの小国エイルシュタット公国に向けようとしていた。


    ◇◆◇◆◇

    戦争モノと言う事で見るしかないなと(マテ
    時代は第一次世界大戦辺りの世界観なのでしょうか。
    わたくし歴史に疎いものであんまりよく分かってないのですが
    取り敢えず古い時代の戦争がメインストーリーのようで
    そこに「魔女」と言う異物をスパイスとして詰め込んだ
    ファンタジーな物語になっておりました。

    序盤は「魔女が戦場で俺TUEEEする作品か!」
    と大層楽しめましたし、後半に行くに従って
    魔女と言う異物をどうやって攻略しようか
    どう利用しようかと言う物語展開になっていくのも
    (・∀・)ニヤニヤして楽しめましたなー。

    あと戦争モノと言うからにはモリモリ戦死者が
    出るんだろうなーと楽しみにしていた面は
    確かに有りましたが、呆気無く人が死んでいく
    描写がモリモリ出てきて「えっ、この人もう死ぬの??」
    って想いを懐かずにいられませんでした。
    と言いますか深読みし過ぎて「あっ、死んだように
    思わせて後で生きてる姿が見られるパターンかな?」
    と思っていたのですが、本当に死んでたパターンでした(^ω^)

    主要人物だと思っていたキャラをサックリ消していく
    物語は最高に楽しいです。人の死と言うモノは
    往々にして呆気無いと言いますか、そんなもんだよなー
    と思っているので、私にはとても“合う”作品でした。

    百合作品としても見られるようですし、そういう
    印象を与えるシーンがちらほら有りましたが
    正直こういうのって視聴者のイメージに委ねられる
    ものであると思っているので、私自身はそこまで
    百合を感じる事は無かったかなーと。寧ろ女性同士の
    友情と言うか友愛と言うか、そういう感情が全面に出てて
    見ていてとても(・∀・)ニヤニヤすると言うかほんわかすると言うか
    こういう関係って良いなー素敵だなーと感じましたねー。

    戦闘シーンは最高の一言でした。過去の時代の物語
    と言うのも手伝って、魔女の常軌を逸した膂力が映える映えるw
    魔女が一人いるだけで戦線が崩壊するとか、戦略家にとっては
    悪夢以外の何物でもないですw 戦車を引っ繰り返したり、
    戦闘機を槍で撃墜したりと、やりたい放題やってくれた辺り
    とても楽しめました。この手の最強系は堪りませんわぁ……

    結末も、読者の想像に委ねる仕様で終わっているのは
    正解だったかなーと。最後のシーンで生存を匂わせたのは
    正直嬉しかったです。併しあの様子から察するに
    だいぶつらい状態になっているとは思うのですが
    それでも姫様が笑っている姿を見てほっこり致しました。

    最後になりますが、ベルクマンは私にとって最高に
    好きなキャラクターだと、最終話まで見て改めて確信しました。
    我が国のためではなく、あくまで己の保身しか考えない
    その思考・思想が私にマッチし過ぎていて、「あぁ、この人みたいな
    キャラクターを私も綴りたいな……」と思わずにいられませんでした。
    狂っている訳ではなく、壊れている訳でもない。
    純粋に己の命が至上だと考えるが故に、容易く人を裏切るし
    人を売るし、他人を犠牲にする事に一切の厭いが無い。
    人間味溢れるキャラクターだと、見ていてドキドキが止まらない
    最高に素敵な人物像だと、改めて綴らずにはいられません。

    と言う訳で、最高に楽しめた戦争アニメでした。
    1クールに詰め込めるだけ詰め込んだと言う
    濃厚なストーリーに、無数の人死にも大層楽しめました。
    また是非こういう作品を制作して頂ける事を祈りつつ
    これにて筆を擱かせて頂きます。ここまで長々と
    ご閲覧頂きまして、有り難う御座いました。

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