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    【映画感想】「モンスターストライク THE MOVIE」

    DVD消化が終わったけど、週に5本観るのって
    だいぶギリギリなんだと分かりました(今更感
    綴りたい感想が増え過ぎてヤヴァい。
    とか言ってる暇有ったら綴らなきゃ……
    この記事は「モンスターストライク THE MOVIE」の
    ネタバレ感想になります。閲覧注意!


    あとこの感想記事は本来ツッコミを入れなくていい部分であろう
    部分に対して「ここってどうなったんだろう?」と重箱の隅を楊枝でほじくる
    ロマンの欠片も無い仕様になっております。悪しからずご了承ください。


    わたくし自身モンスターストライク(※以下モンスト)は未プレイで
    どんなソシャゲなのか、あんまり詳しく知らない人なのですが
    それでも映画は楽しめたと思っております。
    タブンゲーム内のモンスターを知っていれば、更に楽しめる
    仕様になっていると思いますが、知らなくても「そういうファンタジー
    作品だと思えば」と言う前提で楽しめると言いますか。

    と言うかモンストってこんな話なのか???感がしゅごかった。
    突然近未来、或いは日本に似た別世界で、モンスターを駆使して
    戦闘……それも本物の殺し合い系ではなく、ゲームとして
    プレイヤー同士が戦っている、と言うシーンから始まる訳ですが
    冒頭がそんなシーンで始まるものですから、てっきり
    その登場人物達(中高生くらい?)のリアルとゲームが混同した
    バトルモノなのかなーと思ったのですが、全然別物でした。

    冒頭でどこか仲間と馴染めない少年が不貞腐れていたのですが
    その少年が突然のタイムスリップを果たした時点で「ん?」と思ったのも
    束の間、仲間達が助けに行くのかと思いきや、どうやらその経緯に
    身に覚えが有るらしく、大丈夫だろうーみたいな展開になって、
    思えばこの時点で問題無くこの物語は終わる結末が約束されてたんだなー
    と全てを見終えた後に感じました。更に言えば、ここにいなかった
    もう一人の仲間にしても……やっぱり親が大惨事になってたんだろうなーと。

    と言う訳でタイムスリップ。物語は幼い頃の仲間がモンストを
    何も知らずに遊んでた頃を軸に展開される訳ですが。
    前述で触れたちょっと険悪な子、性格変わってませんか??w
    変わってないにしても、お前どこでその情報を知ったんだとか
    どうしてそこを探し当てたんだとか、よく混乱せずに彼らを助けられたなとか
    正直この子に関してはツッコミどころが有り過ぎて
    終始ふわふわしておりましたw タブン小さい子は気にしないんだタブン。

    あと一番ツッコミを入れたかったのは、ロリっ子である幼女が
    尿意を覚えて彷徨ってた後に何の描写も無いまま展開が続き過ぎて
    わたしゃこの子漏らしたのかなって気が気じゃなかったよwww
    どう考えても漏らしてしまいそうなシーンがあちこちに有るのに
    驚くだけで平然と失禁をスルーするとかこいつやべーなとww

    もう一つツッコミを入れたいと言うか、これって私以外の人はどう
    思うんだろうと疑問に思った点なのですが、子供達(小学四年生くらい)が
    子供達だけで一晩明かそうとするシーンで、怪しいおじさん(泊めてあげるよー
    とスマフォ片手に(・∀・)ニヤニヤ近づいてきた)から逃げたのは
    納得できると言うか、啓発にしても良い出来だなーと感心したのですが
    その後別のおっさんに家出人と間違われて「カエレ!」って言われた後、
    ここで雨宿りさせてください! 的な事を言った後、普通におっさんの家に
    上がったのは正直どうかと思いましたよw その後セリフで「悪い大人もいれば
    良い大人もいるんだね」みたいな事を言ってるんですが、いやいやそこの
    おっさんが悪い大人ではない確証がどこに有るんだwwとだいぶ嫌な
    印象を懐きましたねー。親切にしてくれたおっさんに対して悪く言うつもりは
    無いんですが、誰であっても大人には付いて行かない位の覚悟が
    観たかったなーと言う私個人のワガママです。あと私の中ではこのシーンって
    薄い本展開待ったなしなんじゃないかなって腐れ外道な思考がですね……
    そのおっさんの話す内容が若干意味深だったのは終盤のシーンに
    直結するので、登場自体は大切だったんですけど、どうもそんな
    イメージが抜けないまま仏顔で眺めている事しか出来ませんでした。

    場面が前後しますが、レンと春馬が喧嘩するシーンは最高にときめきました。
    あー青春だなーと。今までレンに対して積もり積もった感情が爆発した
    と言う意味合いが強いであろう殴り合いは、このぐらいの年の子がやると
    ニヤニヤが止まらないなーと改めて思いました。最後は皆で泣き合って
    絆を強くすると言うのは王道ですし! 流石に胸軋過ぎて涙腺がヤヴァかったよね。

    全編を通して(ほぼほぼ)現代日本を舞台に少年少女が冒険すると言う活劇でした。
    異世界ファンタジーではなくても、リアルに近い環境の現代日本でも冒険活劇は
    面白いなーと再認識です。結末も王道で、やばみの感じる巨大な悪の化身を
    退治しておしまい、と言う勧善懲悪ものでしたが、この辺にも若干疑問と言うか
    そういう事だったのかな? と言う展開が有って、冒頭のタイムスリップする前の
    シーンでいなかった春馬ですが、その両親が「記憶を喰らう」化け物に襲われる
    シーンが途中で有るのですが、あれもしかして化け物を退治しても記憶が戻る
    訳ではなく、そのまま入院している=再起不能に陥っているために、春馬は
    冒頭のシーンでいなかった、と言う展開だったのかなーと思うと、王道展開にも拘らず
    過酷な要素も有ったのかなーと今更のように思いました。実際どうか知らんけどね!

    結局主人公はレンだと思うのですが、タイムスリップした子の成長物語でも
    有ったのかなーとも感じました。これでやっと三人と一緒に戦える、的な終わり方で
    大切そうな指輪も手に入って、溝が薄れて絆が深まって、晴れて仲間だ! みたいな。

    長々と綴りましたし、ツッコミも入れまくりましたが、とても楽しめた作品でした。
    ツッコミが多かったのはそれだけ対象年齢が低い作品であろう証明だと思いますし
    それを含めて楽しめた訳なので、見て良かったと思える作品の一つであると言えます。

    最後になりますが、葵ちゃんが性格と言いヴィジュアルと言い、最高に
    好きなキャラクターでした。平然と「デートよ!」って言っちゃう割には
    「キャバレー」と言う単語で赤面してしまう初心な要素は最高にときめきましたね!

    以上で筆を擱かせて頂きます。ここまでお読み頂きまして有り難う御座いました!
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