鎖錠の楼閣

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    【映画感想】「君の名は。」

    上映からだいぶ経ちました。
    私の脳と言う名の記憶媒体が劣化寸前なので
    忘れない内に感想を綴ろう綴ろうと思いながら
    今まで綴れなかったのです。ゆるして?(´・ω・`)
    と言う訳でアレです、
    ネタバレ注意!閲覧注意!
    それでも読みたい人はどうなっても知らんぞー!
    先に結論から言うとメチャクチャ面白かったです。
    涙腺が崩壊して中盤から涙が止まらないくらい
    胸が軋む展開目白押しでした。控えめに言ってヤヴァかった。

    “入れ替わりモノ”と言うジャンルに当て嵌まるそうですが
    こういう入れ替わりが使われる物語と言うとギャグコメディが
    メインで、終盤胸軋が~って物語が多いイメージなんですが
    「君の名は。」もそれに準ずる物語と言うか、私の中では
    とても王道ストーリーだったように感じました。

    ちょっと感想から脱線しますが、だいぶ前にツイッターで
    拝見した感想の中に、「一昔前のエロゲの演出が
    遂に一般人に受けるようになったんだな」って言うモノが有って
    私自身はその感想に物凄い納得したと言うか、確かにそうだなと
    思わずにいられなかったのです。正直「君の名は。」がこれだけ
    一般の人にも受けるのなら、今「kanon」とか劇場版で放映すれば
    同じような感想を懐く人がたくさんいるんじゃないかなーと
    思うのです。入れ替わりではないにしても、同じ系譜を歩んだ
    作品だと思っているのですが、それが「原作:エロゲ」と言うだけで
    一般人から忌避されているのだとしたら、勿体無いなーと
    思わずにいられないと言うか、隠れた名作ってこういう事なのかなーと
    ふんわり考えてしまうと言うか。

    長々と脱線しました。物語の感想と言うか思った事をちらちらと。

    発信媒体として映画の他に小説が有りましたが、小説を読むまで
    「たき」と言うのが苗字を差すのか名前を差すのか分かりませんでしたw
    と言うかずっと苗字だと思ってました。済まぬ……済まぬ……(˘ω˘)

    あと物語終盤で、三葉を探しに祠に向かうシーンが有るのですが
    「あっ、これもしかして瀧君死んじゃう流れかな?」と思って
    あのシーンが終わるまでずっと胸が軋んで仕方無かったですww
    半分だけ置いていく、半分だけ残していく、と言う表現が使われていたので
    三葉がそこにいるのは分かるのですが、これ瀧君戻って来られないんじゃ……
    って想いが強過ぎて、関係無い部分で涙が止まりませんでしたねー。

    その元になる口噛み酒をああいう風に使うのはなるほどなーと
    感心しきりでした。これもツイッターで誰かが呟いていたのですが
    この口噛み酒の部分をもっと掘り下げて欲しかったって想いは
    確かに湧きましたw 神様に己の半分を捧げる云々の話は
    だいぶ興味深い所で、物語の中核にもなっているので
    尺の都合で仕方なかったのかもですが、
    もう少し詳しい描写が欲しかったなーと感じました。

    夢として忘れてしまっても、いつかまた出逢える。
    最後のシーンは見ていて胸が軋むと言うか、
    希望に満ち溢れたエンディングだったなーと思いました。
    私は「君の名は。」の結末が最高に好きでして、
    いつか見たあの夢も、もしかしたら現実に起こった事かも知れない、
    いつかあの時に見た誰かが己の前に、成長した姿で現れるかも知れない
    と言う、妄想家にとっては最高にテンションの上がる、
    いや、極論を言えば“生きる意味すら与えてくれる”であろう
    最高に素敵な夢に満ち溢れた締め括り方だったと思っています。

    私もいつの日か「君の名前は!」って突然美少女に
    声を掛けられる事を信じて、気ままに生きないとな!
    と言ったところで締め括らせて頂きます。
    最高に面白い映画だったので、見れるならもう一度
    観に行きたい所です。素敵な物語を有り難う御座いました。
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